びっ!!クリーン水 FAQ

よくある質問と回答

びっ!!クリーン水 よくある質問と回答

原料は水 優れた洗浄能力と高い安全性 環境にも優しい洗剤

HOME > Q&A よくある質問と回答

Q1 PH 12.5とは?

水素イオン濃度の事。 1~6が酸性、9-14がアルカリ性
PH 12以上の強アルカリ水は素手で触ると肌が科学やけどを起こすので危険。

Q2 では、びっ!!クリーン水 は危険ではないの?

強酸性水も強アルカリ水も5%以上の塩酸や苛性ソーダを混ぜてPHをあげていきます。
びっ!!クリーン水は、特殊な電解物質によって、PH 12.5の強アルカリ性でありながら電解物質(K2CO3)) 俗称POCAが0.1%しか溶解していない濃度での極めて薄い水です。
その為、人にも環境にも安全です。

Q3 飲むアルカリイオン水とどこが違うの?

一言でいえばPHの違いです。 飲用のアルカリイオン水PH濃度はPH8~9.5程度
家庭用のアルカリイオン生成器のPHは、最大で10.5程度です。

Q4 洗浄力はあるの?

びっ!!クリーン水は小さなクラスター(集合体・房)の水で、汚れと物体の界面に浸透して、汚れをイオンで包み込んで物体から剥離します。界面活性剤・苛性ソーダを使用した洗剤の代替として十分な洗浄力があります。

Q5 素手で触っても大丈夫?

一般的なアルカリイオン生成器は、電気分解に塩化ナトリウム(NaCl 食塩)を使用しますが、高PH値で生成するとアルカリイオン水側にも塩分が溶解します。溶解した塩分は、洗浄した金属を腐食して、人の肌を刺激します。
びっ!!クリーン水は炭酸カリウムを使用して電気分解します。塩濃度がゼロなのと、溶解量が0.1%と極微量なので鉄は腐食されず錆びにくくなります。
人の肌に対しても無刺激で、乳幼児の肌に対しても安心です。
又、炭酸カリウム(K2CO3)は食品添加物で、ラーメンのかん水などに日常使われています。界面活性剤や化学物質がゼロですから掃除の後に赤ちゃんやペットが舐めても安心です。